牡蠣にあたりました

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はなことば
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こんにちは!花野桃子です。
夫婦で牡蠣にあたりました

SNSで牡蠣にあたった!と書いたら

それ生牡蠣ですか?
なんであたったの?

と質問が多かったので記事したいと思います。

ことの発端は発症する前日の昼

まず私は牡蠣が嫌いです
出来たら食べたくないのですが
健康に良いので無理して食べてました

この日は加熱用の牡蠣をお昼に食べて
牡蠣好きのみっちゃんは6個くらい
私が食べたのは2個

味も特に変わった感じもなく 生だなと思いませんでした。
まさか・・・この牡蠣があんな事になるとは・・・

異変は翌日のお昼から


牡蠣を食べた翌日の昼
この日は小説を読んでいたら
胸のムカツキが出てきて
久しぶりに小説を読んだから
酔ってしまったのかな?
ぐらいに思っていました、この時、15時

そこから2時間後
胸のムカツキが強くなってきて
横になりたくなるほど
この日みっちゃんはお仕事だったので
体調が悪い旨を伝えておこうと思い
みっちゃんに連絡
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私「吐き気がする」
みっちゃん「俺も」
まさかのみっちゃんも同じ症状

二人だけで食べたものは牡蠣だけだったので
もしかして牡蠣にあったた?

半信半疑でしたが
この時牡蠣の恐ろしさを私はまだ
知るよしもなかったのです。。。

止まらぬ嘔吐と下痢


そこから2時間後

子供たちにご飯を食べさせていたら
とにかく気持ち悪い

座っていることが出来ず
横になることに・・・

そこでみっちゃん帰宅

長女のことをみっちゃんに任せて
次女を寝かしつけようと授乳していたら
気持ち悪い!!!

嘔吐しそうになったので
みっちゃんに次女をたくしてトイレへGO!

そこに母帰宅

ただならぬ雰囲気を感じとった母が
「どうしたの?!」と
私はトイレから出られなかったので
みっちゃんが母に牡蠣にあたったかもしことを説明

母が帰ってきたことが合図だったかのように
その後は、嘔吐と下痢の繰り返し
みっちゃんと交代でトイレへ

嘔吐の頻度が30分に1回だったのが
15分、10分、5分と

どんどん間隔が短くなっていき
かなりの水分が奪われていることに

危機感を覚え
病院を行こうにもみっちゃんも

同じ状態なので母に


「救急車呼んで!」と叫びました

救急車呼ばれない件

救急車は冷静に判断した結果だったのに
大げさなとみっちゃんも母も思っているのか
誰も呼んでくれない(苦笑)
その間私は何度も嘔吐と下痢

この時みっちゃんの嘔吐の数と私の嘔吐の数は
圧倒時に私のほうが多かったので
みっちゃんは自分が車
で運転すればいいだろうと思っていたそう

みっちゃんが「救急車が必要か電話してみるわ」

どこかに電話

もう嘔吐の間隔が

5分から3分まで短くなっているので
とにかく私は早く救急車を

呼んで欲しかったのに

みっちゃん「●●病院電話つながらへん・・・・」
私「いいから!救急○△□#$%”&!!!!!!!!!!!!!!!」
怒りマックスである。

この時から悪寒が始まる、とにかく寒い
ようやく母が救急車を呼んでくれて
この時母が一言
「救急車来たらもっとしんどそうにしいや」
なんてことを言うのでしょう・・・
限界やっちゅーねん!!と心の中で怒っておりました

長女大興奮

両親が体調悪くぐったりしていると
こういう時子供たちは敏感に感じとり
泣いたりする子もいるのでしょう


でもうちの子は違いました

救急車やパトカーや消防車が好きな長女
救急車が家の前に到着すると
玄関に思いっきり走って行って
そして思いっきり笑顔で帰ってきて

長女「パパ!ママ!消防車きたよ!

救急車です。
彼女のあのとびっきりの笑顔
地獄に仏、砂漠にオアシスとはこのことかと
思うぐらい癒やされました

救急隊員の方が来て
説明をしている間も私は嘔吐が止まらず
説明は全てみっちゃんに任せて
私は担架で運んでもらい救急車へ

点滴したらすぐ帰れると思っていたので
子供達に「すぐ帰ってくるね」と一言残しただけでした

入院です

搬送先は家からも近い病院ですぐ到着
その間も私は何度も嘔吐し
出る物がなくなり胃液を吐くぐらいになりました

悪寒はするし、脱水のせいで

手足の感覚がなくなってきたので

「点滴すれば楽になる」
「点滴すれば楽になる」
「点滴すれば楽になる」
ずっと自分にそう言い聞かせました

点滴されながらは嘔吐して下痢して
とにかく滅茶苦茶
その時、ドクターが

「お旦那さんは点滴したら帰っていいけど、奥さんは入院ね」

へ?入院?あーでもこの苦しさはそれでもいいかも、と
吐き気を止める点滴を入れて貰ったはずなのに
本当にいれたんか?と思うくらい吐き気が止まらなかったので
入院と聞いて少し安心しました

看護師さんが「大部屋でも大丈夫?」と聞いてきたので
「はい」と答えようとするとドクターが「駄目だよ!感染力高いから個室で!」

「2日で帰れるから」
この一言がのちの悲劇を生むのです。

退院出来ない事件

その後、レントゲンを撮って
個室へ移動
程なくしてみっちゃんが病室に来て
「俺タクシーで帰るわ」と
私は今タクシーで帰るなんて想像もしたくなかったので
みっちゃんの症状は軽かったんだなと安心しました

その日は朝まで何度も嘔吐
結局寝て吐いて寝て吐いての繰り返しで
私このまま死ぬのだろうか?と本当に思いました
それくらいしんどくて
何度も何度も「嫌いな牡蠣を食べるんじゃなかった」
ともう二度と牡蠣は食べようなんて思いません

翌朝になって少し嘔吐も落ち着いてきて
入院1日目はゆっくりと過ごしました
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入院2日目になり、体調も回復してきたら

気になるのが退院
入院時に2日で退院出来ると聞いていたので
今日退院だと思っていました

ところが、この日は成人の日で祝日
病院側にドクターがおらず
日祝日は退院できないとのこと
更にドクターから退院できると判断されても
お会計の関係で翌日退院となり
当日退院が出来ないとのこと

つまり

月(祝日)→医師不在 退院出来ず
火(平日)→当日退院出来ず
水→一番最短でこの日が退院

夜間診療×個室!!
高額請求決定!!!
病室から見える朝日を見ながら
仕事頑張ろうと思いました

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入院費に卒倒

結局入院は4泊5日
後半の2日間は嘔吐もなく(下痢は続いてました)
穏やかに過ごせました
好きなときに寝られる
長女を出産してから
好きな時間に好きなだけ寝る
と言うことが出来ていなかったので
久しぶりのゆっくりとした時間
睡眠邪魔されないって素敵・・・

それだけでこの入院は
有意義なものだったのかもしれません

入院費以外は

高額な入院費

入院費は4泊5日の個室だったので
想像以上に高額でした
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請求された半額は保険のきかない
個室の料金です
感染症などの理由で個室だった場合
払わなくてもいい制度があるそうですが
調べてみたらほとんどの
病院でその制度は意味をなしていません

病院はボランティアではないので
仕方の無いこと
救急車が無料なだけでも感謝しなくてはいけませんね

牡蠣の菌はまだまだ続いています

今回牡蠣にあたったことで
「私も牡蠣にあたったことがあります」
とたくさんコメント頂きました

誰もが「牡蠣は本当につらい」と言われていました
それでもある人は
「美味しいから今も食べています」
と言われていました。

私は元々牡蠣が嫌いなので、何の未練も無いので
これから牡蠣を食べることはないでしょう

ただ、乳幼児がいる牡蠣が好きな人に言いたい

食べるのやめとこう!

実は私が退院した翌日、次女がノロ発症
そして今朝長女が発症しました

私の発症から1週間経過しても
今もなお家族は苦しんでいるのです

子供達にはうつってほしくなかった
なんで私は牡蠣なんて食べてしまったんだろう
悔やんでも悔やんでも
悔やみきれません。

ちゃんと火を通したのに
牡蠣にあたりました。

生食べても加熱してもあたるときはあたるんです。
乳幼児がいるお母さんには
食べないで欲しいなともいました。

牡蠣のお話、実はまだ続きます!

次回、食中毒は予言されていた! です。
お楽しみに!

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